やあ、僕は健人。地下ボクシングB地区というボクシング会場で

ママは選手(30代前半)として登場している。

今日は試合が終わって家に帰った所なんだ。

今、ママはお風呂に入っている。

これから色々ボクシンググッズを見ていこう。まずはママの風呂場の更衣室へ行こう。

抜き足差し足……。

チャプチャプ音がするぞ、風呂場は明るくて隣の部屋は暗い、なので見つかりにくいと

思うんだ。

ほら、洗濯機からママの白い試合使用済みパンツが出てきた。

試合ではダウンで負けて失禁しているからおしっこでびちゃびちゃだ。

でもオマ○コの筋に明らかにおしっこじゃない粘液の筋が出来てる。

嗅ぐと、おしっこの匂いじゃない、生臭い磯の匂いがする。

おしっこの匂いも相当きついけどね。あれだけビジョビジョに失禁するんだもの。

ただ乾き始めたらしく、乾いたおしっこの匂いに変わりつつある。

ママは昔おねしょには五月蝿かったのに、自分だっておもらしするんだもんな。

 

 そしてこの黒いケース。マウスピースケースだ。ケースがわりと小さいのは

ママのマウスピースは特注シリコン制でぐにゅぐにゅに柔らかく、無理やり詰める

事が出来るからだ、どうか洗っていませんように。

 

あ、洗ってない。ケースを開けた瞬間、ぐにゃりとマウスピースがはみ出た。

乾いたツバの匂いで鼻の奥までツーンとなる。

取り出してみるとツバがドロリとたれてくる。

今日の試合は負けだったな、相当マウスピースを噛み締めたに違いない、ぐにょぐにょの

マウスピースには強く噛み締めた跡が残っている。

鼻を近づけるとやっぱり臭い。ママの歯茎、口の中の匂い。

よし、この前くすねたマウスピースとWでオナニーしよう。

 

僕は自分の部屋に戻って、前にくすねたマウスピースをケースから取り出した。

特殊加工で唾液はぐちょぐちょのままだ。

二つのマウスピースでオナホールような穴を重ねて作ってオナニーをする。

ぐっちゃぐっちゃとママの唾の音が部屋に響く。

臭すぎる。確かこの古い方のマウスピースはママがボディを食らってダウンしたやつだ。

そして今日のはアッパーで天高く飛ばされたマウスピース。

両方ともグチャグチャだ。

気持ち良い。

自分でも腰を振る。ママのツバマウスピースオナニーは気持ち良い。

フェラなんかとは違う気持ちよさがある。

シリコンだからなおさら……歯を入れるくぼみにペニスを挟んでヌチャヌチャと擦り続ける。

Ssそしてボクがイきそうになった時、ママが部屋に入ってきた。

「やっぱり……健人、前にマウスピースがなくなったのも健人のせいなのね……」

ママはため息をつくが、ボクは楽しくてたまらない。

「だってママの臭いツバが好きなんだもん」

「うっ」

ママはひるんだ。

「今日の試合だって、もう少しがんばれたんじゃない? 気絶する位なら」

「そう……ね」

 

ママは今日、失神で負けた。

Rまでねばっていたが、ラウンド終了で僕が抱きかかえたら

「ぶほっ!」

ってねちゃねねちゃしたマウスピースを吹き出してそのまま意識を失った。

「ね、頑張ればこうやってボクのオナニーに使われずにすんだかもしれないのに」

 

「そうね、健人……オナホール買ってあげるからそれだけは……」

「いや、シリコン制のママの吐き出した生マウスピースの方が全然いいに決まってる。

「もう……」

「どんな気分? 試合で負けて吐き出されて、傍らにポツンと有ったマウスピースを

こうやってオナニーに使われるのは」

「いや、オナニーに使われるとは思わなかったけど……健人、やめて」

「そういえば、ママお風呂に入ってたけどマ○コ洗った?」

「いや、あまり洗わずに臭いようにってB地区委員会に言われて」

「じゃあクサマンなんだ」

「……うん」

「マウスピースもマ○コも臭いままなんだ、まま、ボクの顔の上にマ○コ置いてよ」

「ええっ、でも」

「じゃあずーっとこれから使用済みで臭いマウスピースをとり続けてオナニーしようかな」

「わ、わかった。すぐ乗るから」

ママのマ○コが僕の顔の上にひっついた。

おしっこと磯の匂いが部屋中に充満する。

「ほら、マウスピースオナホールを動かして!」

「はい……」

ママは二つのマウスピースで器用にマウスピースを動かす。

「ここでちゃんとイケるように……」

僕はママの地下女子ボクシングB地区で発売されているDVDをリモコンで再生した。

「何を再生しようかな」

「ええっ、健人、マウスピースオナホールだけじゃダメなの?」

「うん」

「オマ○コの匂いだけじゃだめなの?」

「うん」

僕はボディマウスピース吐き集のチャプターを再生した。

ママのボディにしっかりとグローブがめり込むのがアップで見て取れる。

その後、ママの目の焦点が合わないようになって、口からゆっくりとマウスピースが

こぼれ落ちる。

ビチャッ……ビチャッと虚しくマウスピースの跳ねる音がした。

糸を弾きながら、跳ねた部分に唾液をマットに染み込ませながら

ビチャッ、ビチャッと。

「いいよ、ママ、イけそうだよ!」

ビクンビクンと健人の陰茎が上下に動く。

「あ、じゃあ飲んであげる!」

ママは僕のあそこに思い切りむしゃぶりついてきた。

「うくっ!」

びゅくっ! びゅくっ! びゅく……」

ママはゴクゴク喉を鳴らして僕の精液を飲み込んでくれた。

試合を見ながらオナニーするのもいいけど、こうやって振り返りながら

フェラチオをしてもらうのもいいや。